太陽の塔

日本庭園

EXPO'70パビリオン

万博記念公園

万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会のパビリオンが林立する未来都市空間で、太陽の塔を中心に、自然の森などがある緑にあふれた憩いの公園となっています。

万博記念公園のシンボルにもなっている太陽の塔は、芸術家の岡本太郎氏がデザインし、日本万国博覧会にて展示されました。以降、原則非公開だったものを復元して2018年3月より太陽の広場にて、公開しています。

園内にある日本庭園の広さは26ヘクタールにもわたり、1970年の日本万国博覧会にて日本の造園技術を広めました。平安時代から鎌倉・室町、そして江戸時代、現代などの様式を一堂に見ることができる名園となっています。

また、万博記念公園に隣接している複合商業施設エキスポシティは、多彩なアトラクションやグルメなどもたくさんあり、気軽なショッピングも楽しめます。

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